生理前の女性の悩みである「PMS」を食事で緩和する

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生理痛は女性の悩みでも代表的なものですが、生理にまつわる女性の悩みはそれだけではありません。


生理前1〜2週間になるとイライラしたり、わけもなく憂鬱になって落ち込んだり、体がだるくなる、などの症状が現れることがあります。

これは「PMS(月経前症候群)」と呼ばれるもので、女性ならある程度は誰にでも起こる症状です。医師に相談すれば薬を処方してくれることもありますし、最近ではサプリメントも発売されていますが、毎日の食事に気を付けることでも症状を改善することができます。



PMSの症状を改善するうえで大切なのがバランスの取れた食事と刺激物を控えることです。


ビタミンB6やミネラルの不足はイライラを招くので、いわし、さば、バナナ、海藻類などは積極的にとりたい食品です。
また、急激に血糖値を上げるのはその後急降下してイライラの原因となるため、血糖値の上昇がゆるやかな、玄米、そばなどの精製していない穀類もおすすめです。



さらにホルモンバランスを整えるのに役立つ大豆製品も積極的にとるようにしましょう。
反対に避けるべきなのはカフェインや糖分、刺激物です。
コーヒー、紅茶、パン、ケーキ、加工食品、アルコールなどはなるべく量を抑えるようにしましょう。

このように、食生活に気を付けることでもPMSという女性の悩みを緩和することができます。



あまり神経質になりすぎてもストレスが溜まるので、できる範囲で気を付けるだけでも十分です。